前回の記事で、全負荷型と特定負荷型のご説明をしましたが、全負荷型の製品は容量が大きい製品が多いです。
停電になっても、家ごと日常の生活と同じ普段通りに電気製品を使えるので当然、容量が大きくなります。
それはそれでいいのですが、そして多くのユーザ様は、大容量=全負荷型という勘違いの元で、容量を比べて比較することになりがちです。当然、その時は、それぞれの値段をちらちら見ながら。
容量だけ見ても間違いが起こる可能性があります。
容量が大きいものでも、 「全負荷型」 ではなくて、「特定負荷型」の製品もありますので要注意が必要です。
たとえば
ニチコン ESS-H1L1 蓄電容量 12kWh
は定価420万円しますが、特定負荷型になります。
伊藤忠スマートスターL 蓄電容量 9.8KWH
は定価290万円しますが、全負荷型になります。
購入時は、予算の都合もあり、 非常時は特定の部屋だけで良い。非常時なんだから、リビングと台所の照明と、冷蔵庫、テレビがつけばよい。という人は特定負荷型でよいと割り切りますが、やはりいざといった時は普段通りの生活ができることにこしたことありません。ユーザーの声Youtube参照です。
どこまでの容量が必要か?
悩む前に全負荷型が必要か? まず検討してください。
自然災害だけでなく、新型コロナウィルスなどもあり、これから、ますます、何があるかわからない時代になりそうです。